漢洋堂の母体は昭和23年創業の水産会社です。
もともと小さなお魚屋さんから始まったくさりやグループは、小売から卸売り、そし て水産加工や水産物輸入会社へと発展を続けてまいりました。特に、生鮮マグロ輸入 部門では国内トップシェアを誇り、日本国内に流通する輸入生鮮マグロの約3割強は グループ各社で扱ったもの。漢洋堂の中国茶100%サプリメントを飲まれるのは初 めてでも、くさりやグループが取り扱ったマグロは必ず一度はお口にしていただいた ことがあるはずです。
特に東南アジアや台湾の華僑系貿易会社との取引が多いので、くさりやグループには 通訳もこなせる中国出身のスタッフがたくさん勤務しています。もともと中国で医者 として勤務していた経験を持つ者も(現在は漢洋堂のスタッフとして輸入事務や開発 業務に携わっています)。 社内で中国茶を飲む機会も多かったのです。もともとは 中国式に湯呑に茶葉を直接注いで飲んでいましたが、奈良の老舗中華料理店の娘が漢 洋堂スタッフとして入社し、最初は少しでもお社内で使うお茶葉にかかる経費を削減 しようと中国茶を粉末にしてみました。
すると試しに飲んでみた社員から続々と「スリムになった」「体の調子がいい」「社 内健康診断で数値が全然違う」と驚きの声が上がり始めました。
最初は知り合いにサービスで配っていただけでしたが、欲しいとおっしゃる方がどん どん増えて、いつの間にか販売することに。
全てゼロからのスタートだったため、事業が軌道に乗るまでには皆で知恵を出し合 い、文献を調べたり知人のつてをたどり、 「まず中国出張の時にお茶畑も見学してみよう!」と雲南省の山奥まで出かけると、 なんと野生の象の群れに遭遇したり! (象は雲南省のシンボル。でも地元の人でも滅多に見れないそうです) 結局通信販売が本格的に稼動したのは約二年半後でした。
水産加工の経験を生かし、「お刺身と同じように、素材とシンプルさ、そして良心価格」で勝負!それが漢洋堂のモットーです。
■所在地 三重県桑名市大福490
■代表者 松田 信男
■従業員 70名
■資本金 1億円
■総売上高 115億円(2005年グループ総計)
■貿易国際事業部門
| 事業内容 | 海外からの空輸鮮魚、冷凍コンテナ船による冷凍水産物の直輸入等 |
|---|
■卸売部門
| 事業内容 | 小売部門の仕入れを中心に市内外の魚屋、及び飲食店への卸売業務を行う |
|---|---|
| 設 備 | 冷凍庫・冷蔵庫・活す水槽 |
■外商部門
| 事業内容 | 名古屋一円のホテル・結婚式場・飲食店等のご用調達を行う |
|---|---|
| 主な取引先 | 名古屋国際ホテル・名古屋観光ホテル・名古屋都ホテル・ワシントンホテル・結婚式場・各種飲食店等 |
■小売部門
| 事業内容 | 水産物の直販を行う |
|---|---|
| 小売店 | ユーストア・ユニー等 |
■加工部門
| 事業内容 | 納入先の希望処理、水産物前処理・加工・調理を行う |
|---|---|
| 設 備 | 加工作業場 |

