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杜仲茶は水分の代謝を良くする作用があるので,身体がむくみやすい人におすすめです。妊娠中に飲めば流産を防ぐとも言われています。また、高血圧を抑える作用もあります。ミネラルが多く含まれ、ノンカフェインなので夜お茶を飲むと眠れないという人にもぴったりです。 樹皮は医薬品に用いられ、茶には葉が使用されます。

中国では杜仲の樹皮を「内臓を補い、心臓を強め、元気をよみがえらせて気力を得、疲労を取り除き、身を軽くする」薬として、古くから利用されています。富山医科薬科大学の実験では、杜仲茶エキスを与えたラットでは、腹の脂肪が35%も減少し、中性脂肪も70%減少しました。エサだけのラットは変化がありませんでした。
また養殖ウナギやニワトリにも杜仲茶を与え続けると、余分な脂肪が減り、天然物と同様の肉質になったということです。 他の動物実験や臨床試験では血圧降下作用が確認されています。成分のゲニポシド酸などの杜仲配糖体が、動脈の平滑筋を刺激して血管を拡張し、血圧の上昇を抑えると考えられています。


